目の病気

目の病気

結膜炎

結膜が炎症を起こして充血し、目やにが出る病気です。原因は、細菌性・ウイルス性・アレルギー性のものがあります。急性の流行性結膜炎と慢性の濾胞性結膜炎などがあります。

ものもらい

瞼の内側に炎症を起こし化膿するため、ゴロゴロとした異物感や痛みを感じます。腫れや痛みで目が開けられなくなることもありますが、人にうつる心配はありません。

結膜下出血

結膜の血管が破れて出血し、白目が真っ赤になる病気です。
少し目がゴロゴロすることもありますが、かゆみはなく、強い痛みもありません。

さかさまつげ

目の表面に不揃いに生えたまつ毛が当たることが刺激となり、涙や目がゴロゴロするなどの症状が出ます。
まつ毛が黒目に当たり、その刺激で視力が落ちてしまう場合もあります。
少数なら毛根を電気分解し、多ければまつ毛を外へ向ける手術を行います。

角膜感染症

細菌やカビ、ウイルスなどが角膜に感染することで、炎症を起こす病気です。軽い症状であれば点眼薬により短期間で治ります。

ドライアイ

涙の量が減少し、角膜や結膜に障害を起こす病気です。
スマホやパソコン、テレビなどの画面を長時間見続けることが原因となる以外に、アレルギー性結膜炎に伴って発症するケースもあります。

眼精疲労

10代~30代の若い世代に比較的多い、身体的・精神的疲労感を伴う目の疲れをこう呼びます。まぶしさを感じる、涙が出る、物が二重に見える、目の奥が痛む、かすみ目など様々な目の症状が現れると同時に、肩こり、頭痛、吐き気、めまい等の症状が現れます。

眼瞼下垂

目を開けたとき、上まぶたの端が正常の位置(黒目の上方が少し隠れる高さ)より下がっている状態をいいます。視野が狭く感じられるだけではなく、外見を気にして受診される方もいます。

白内障

加齢や糖尿病などの影響で水晶体が白く濁り、白い霧がかかっているように見える病気です。
視力や見え方に影響が少ない初期段階では、点眼薬で進行を遅らせて様子を観察します。日常生活に支障をきたすほど進行した場合は、水晶体の白い濁りを取り除く手術を行います。

緑内障

眼圧の上昇等などが原因で視神経が傷つき、視野が欠けてくる病気です。放っておくと完全に見えなくなってしまうとても怖い病気ですが、20年から30年かけてゆっくり進行するため自覚症状が乏しく、受診が遅れがちです。
糖尿病が原因で緑内障を発症することもあるので、注意が必要です。

網膜剥離

視野が急に暗くなったり、視野の中で急に見えないところが出てきたりする病気です。網膜の視細胞層が色素細胞から離れることで網膜に穴ができ、そこから剥離が起こってくる場合がほとんどです。

老眼

水晶体の加齢性変化で視野が狭くなり、日常生活で必要な視野範囲を明視できなくなる病気です。1種類以上の眼鏡、または多重焦点レンズ、二重レンズの眼鏡が必要になってきます。

飛蚊症

蚊が飛んでいるように見えたり、小さな濁りがあるように見えたりする病気です。飛び回っているものの数が急に増えたり、視野に光が飛んで来るなどの異常を感じたりした場合は、早い段階で受診しましょう。

黄斑変性症

網膜の中心組織である黄班(おうはん)が障害されることで、視機能が正常に働かなくなる病気です。視野の中心が歪んで見え、神経細胞が死んでしまった場合には黒い点となって見えます。失明に至るケースもある怖い病気ですが、片目だけ発症した場合、もう片方の目で見るため症状に気付きにくいようです。

眼底出血

何らかの原因で網膜から出血ことを言います。眼底出血も様々ですが、中でも一番多いのが網膜静脈分枝閉塞症です。網膜静脈に血栓ができることで、血液の流れが悪くなる病気です。

結膜結石

結膜の中で分泌物が固まって、黄色く、小石のようになっている状態を結膜結石と言います。初期は症状がないのですが、ときにまぶたの裏面側に少しずつ移動してきて露出する場合がありますが、そうなると眼が傷つき痛みが出たり、ごろごろと異物感があるような症状も起こります。

近視・遠視・乱視・過矯正

近視・・・近くはよく見えるが、遠くが見えにくい。水晶体屈折の角膜と網膜の距離が伸びて長くなることで起こります。
遠視・・・遠くも近くも見えにくい。角膜のカーブが方向によって違うために起こります。
乱視・・・目が疲れやすくなるだけではなく、字が滲んだり重なって見えたりします。凸レンズを使うと視力が出ます。

目の病気のことなら、高槻のみずのや眼科にご相談ください。